恭賀新年

2005年1月1日
旧年中は格別のご厚情を賜り誠にありがとうございました。
本年も変わらず御引立ての程お願い申し上げます。

さて
「一年の計は元旦にあり」
とはよく言うたもので、

怒涛の大晦日から今(元日21時を回ったところ)まで仮眠を少し、気分的には全然年が明けていない、いつもの正月を迎えております。
今年も1年こんな調子でわけもわからずバタバタと過ごすのだろうなぁと。

昨日夜、ほろ酔い加減でご来店のお客様、

「おめさんも正月らてがね仕事で大変らね〜」
  (いやいや、ど〜せ毎年ここで年越しだすけ何でもね〜ですて)
「おれ、ここの社長、よぉ知ってんだぃや」
「社長が店番せぇばいいねっか」
  (その社長、そこにおりますけど・・・(--;)
「おれ、ここの娘と同級生なんだいやぁ」
  (おめさんの言うてるその同級生っておれだいや)

そういわれてみれば小学校の同級生と思われるがそんなことはもちろん言いませんでしたとさ。

他人の年賀状はいっぱい作ったけど自分のはまったく手ぇつけとらん。
今日もこの後まだまだ仕事だというのにこうして現実逃避してるってのも1年を暗示することになるのだらうか。

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