石田彰「さま」

えっと、先にお詫びを。

石田彰御本人さま
見ず知らずの者が勝手にネタにしてごめんなさい。

石田彰ファンのみなさま
あぁ、言葉もありません。ごめんなさい。

石田キャラファンのみなさま
上に同じくごめんなさい。

お詫びと言っては何ですが、今までどこかで発声もしくは表記することがあるとすれば「声優の石田彰さん」であっただろうものを今後はぜひ「石田彰さま」とさせていただきたいと思う所存でございます。

え〜、わたくし、普段あまり夢を見ません。
んでもって、見る時も見知らぬ他人はまず出てきませんし、あんまり現実離れした夢は見ません。
が、現実離れしているものの、妙に現実寄りなあたりにびっくりして目が覚めたのが今朝5時頃。因みに就寝時は毎度の如くゲーム始めてまもなく落ちたという状況。ゲームの世界に入り込んだ夢ならまだ納得もいくもののやってたのは全く関係のないゲームで我ながら許せないな〜と思ってしまったりして。

で、どんな夢かというと

「逃亡」ですかね、やっぱり。それから「指をからませる」
いや、何からどうして逃げてるのかわからんのですが、石田さまと逃げてるのですよ。（なんかそんなのあったよな〜　あ、種デスか、ボクはメイリンですか、ということは石田さまではなくアスランですか）この時点で夢だという自覚があるあたりが何だかなぁという感じはありますがいい男はナビシートに派のボクがナビシートに座っているのがまずおかしい！そして間違っても駆け落ちではないのになぜ見ず知らずのオトコと逃げねばならぬのかと思いつつ理不尽に思わないのが夢の不思議なトコロ。残念なのは逃げ切れたのか失敗に終わったのかわからないトコロ。

夢の中の石田さまの手はそれは暖こうございました。
でも夢ですからね、夢。（それをネタだっ！と思う自分が情けないけど）

朝目覚めた時より記憶が曖昧になっていて他はあまり思い出せなかったりします。
ボク自身が何かから逃げたいのかもしれません。そして人肌恋しい季節になってきたこともありますし、ねぇ。　直接関係ありませんが、オトコと寝るより、寝る関係になるかもと思う前くらいのドキドキが一番美味しいところだよなぁというのを思い出させられたりしました。

確かにボクはアニメ好きな方ですので、同世代女同性の中では声優さんのお名前や声を知っている方だと思いますし、石田さまはその中でも既にベテランと言われる人気声優さまですけど、昔から声優萌えはしたことないですし子供の頃はともかく特に好きな声優さんが居る時期とかもなく、石田ファンでも石田好きでもなくなのに「何故石田彰？あきらならウチにも1人居るぞ」というのがすごくショックで目覚めは混乱いたしましたです。

あ、石田さまのお声は元々好きなほうですよ。耳障り良くて。
確かほぼ同世代で身長もボクとあんまりかわらなかった記憶が。ということは体重はボクよりずっと軽くていらっしゃることでしょう（なんか悔しいかも）。

というわけでちょっと石田ヴォイスに浸ろうかなと思います。